一般社団法人山形県専修学校各種学校協会

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卒業生インタビュー

2025.9.18取材

  • 歯科衛生士武田 啓優さん
  • 山形歯科専門学校2024年度卒業
  • 医療法人社団至誠会
    大泉歯科クリニック
  • 山形県山形市城西町5-29-11
    TEL.023-666-7340

歯科衛生士の仕事

歯科衛生士は女性がほとんどで、山形県では病院勤務の先輩男性歯科衛生士はいますが、一般の診療所では自分が山形初の男性歯科衛生士になります。自分の存在を知っていただくことで、歯科衛生士という職業に興味を持つきっかけとなったり、身近に感じていただけるようになりたいと思います。仕事は、口腔衛生指導や歯石の除去など歯周病の治療がメインになります。
患者さんには、痛みのないように気をつけながら途中の声かけなど、コミュニケーションを大切にしています。
歯のクリーニングが終わって、「気持ちよかった」「ありがとうございました」と言われたり、歯肉の健康の数値が良くなってきた、磨き残しが減るなど患者さんの変化がみえると自分もうれしいです。
初めての患者さんからは、男性歯科衛生士だと驚かれるのですが、先駆者として認知していただくためにも、日々、技術を高め、実力をあげていくために、さらに努力していきます。

地元の学校に進学してよかったこと

両親共に医療関係の仕事をしていて、母からは「資格を取ったほうがいい」と言われていたこともあり、歯科衛生士になろうと思いました。当時はコロナ禍でオープンキャンパスはズーム参加でしたが、山形以外に進学するつもりはありませんでした。同じ高校から入学した学生が多かったので心強かったですね。
学校生活の思い出はたくさんあって、最初に思い出すのは、実技テスト。覚えること、先生から見られているプレッシャーなどで緊張しました。3人組でやる実技テストはチームプレーなので、一発で合格できた時はとても喜び合いました。勉強面では教えあったりして協力していました。今も仲良く交流しています。
あとは、イベントが充実していて、特に花笠祭りで踊ったのは楽しかったです。3年間、踊りきった感じです。それから一番の思い出は、3年生の時の河原での芋煮会です。1、2年生の時はコロナで中止になったので、学生も先生も全員が参加して、ようやく芋煮会をできたことが嬉しかったです。
これから進路を考えているみなさんは、自分がやりたいと思うことに挑戦して欲しいです。途中、悩んだり、落ち込んだりすることがあったとしても、手を差し伸べてくれたり、サポートしてくれる人が必ずいると思いますので、そうした周りの方々を大切に感謝の心を持って進んでいただきたいです。

023(641)2323